こうして日記やmumbleを書いていて、インターネットなどの媒体に
モノ(文章であれ絵画であれ)を晒すというのは、道端にそれをぽんと
おくのと一緒、どこで誰が見るかわからない…というのを再認識した。
そして、それが風に舞って自分のしらないところで何かしらの
反響を呼ぶかもしれない可能性だって秘めていることに留意したいと思う。


自分が言及したことについての反響は、どんなものであれ
真摯に受け止めたいと思う。
そして、これからも書くことはやめないと思う。